卵焼きを簡単にふわふわの絶品に仕上げる、4つのコツ

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今回は卵焼きのなかでも、簡単でふわふわな卵焼きが出来るコツをご紹介します。

これらのポイントやコツを使うことで、「ふわふわ」で美味しい卵焼きが簡単にでき、料理経験が少ない方も成功率が飛躍的に高まりますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

 

1 卵焼きの材料

 

・卵 3個
・水 50cc
・砂糖 大さじ1
・しょうゆ 小さじ1
・油 適量
・お好みで大根おろし

 

2 卵焼きの作り方・コツ・ポイント

2-1 卵液に水を入れて作る

まずは卵液を作ります。

 

このときのポイントが卵液に水を入れることです。

 

 

☆水のほうが卵に馴染みやすく、ふっくら仕上がりやすい
☆水のほうが焦げにくく、半熟のタイミングが取りやすい

 

そのため、通常の卵焼きでは「ダシ汁」を入れることが一般的ですが、今回は「水」を入れて卵液を作っていきます。そして水入りの卵液を軽く混ぜたあとで、しょうゆ・砂糖を加えて軽く混ぜていきます。

 

混ぜ具合の目安としては、卵白のダマが少し残る程度が丁度良いです。

 

2-2 卵焼き器に油を端・横部分にも敷く

次に、実際の卵焼き作りに入ります。

卵焼き器は四角いため端・横部分には油が届きにくいですが、念入りに油を付けることで、卵焼きが簡単に卵焼き器から剥がせるようになります。

 

特に、卵焼き作りをあまり経験したことのない方は「巻いている途中に破れる」可能性もあるため、キッチンシートなどを使って端・横部分までしっかり塗り、卵焼きを作っていきましょう。

 

 

2-3 最初は濡れ布巾の上に置き一度冷ます

卵焼き器に油を敷き火にかけたあと、卵焼き器自体を濡れ布巾などに置き一度冷ましていきます。

 

直接火にかけた直後の卵焼き器はムラが出来やすく、「表面は生なのに裏側は焦げている」状態になりやすいです。そのため、一度濡れ布巾で冷ました後に卵を入れることでムラがなくなり、しっとりとした卵焼きが出来ます。

 

卵焼き器の横に濡れ布巾を置き、

 

熱を一度冷まします。こうすることで半熟加減の調節が上手くいき、しっとりとした卵焼きが出来ます。

 

2-4 お好み焼き用のヘラを使ってひっくり返す

そして中火にかけた状態で卵を敷いていき、表面が半熟になったタイミングで卵を返していきます。

 

この際て、お好み焼き用のヘラを使うことで返す成功率が大幅に上がります。

 

☆端に付いた卵がはがし易い

 

☆薄いため「卵と卵焼き器の間」に入りやすい

 

お好み焼き用のヘラは、フライ返しを使うよりも薄くて固いため、かなり簡単にひっくり返すことができます。

 

 

2-5 仕上げ

そして数回巻いた後、形を整えて粗熱を取っていきます。

 

数回巻く際も手順は同じで、

油を敷き、

 

卵液を入れ(この際、巻いた卵を持ち上げて中に卵液を入れます)、

 

そして巻いていきます。

 

その際、形をさらに美しくしたい場合はまきす・ラップを敷いたキッチンペーパーなどで包み形を整えることで、とても綺麗な形の卵焼きが出来ます。

 

 

3 youtube動画でコツを解説

 

4 卵焼きの味について

卵焼きの味については、予想以上に卵の甘味・香りが口の中に広がり、卵本来の自然な甘さを直接感じられる一品になっています。

特に水を使うことで、ダシ感がない分「卵」の味が広がるため、しっとり感と合わさって高級感溢れる一品になります。

 

実際、水を入れる方法は「分とく山」という料理店のシェフが考案した方法で、プロも使っている方法です。簡単にふわふわで「卵」感ある卵焼きが出来るため、ぜひ試してみて下さい。

 

5 卵焼きのコツ・ポイントまとめ

3-1 卵液に水を入れて作る
3-2 卵焼き器に油を端・横部分にも敷く
3-3 最初は濡れ布巾の上に置き一度冷ます
3-4 お好み焼き用のヘラを使ってひっくり返す

 

3-1・3-3はふわふわな卵焼きを作るコツ、3-2・3-4は簡単に綺麗な卵焼きが出来るコツになっています。

これらの方法は知ってすぐに実践でき、そして大変ふっくらして美味しい卵焼きが出来るため、ぜひ参考にしてみて下さい。

引用元:卵焼きを簡単にふわふわの絶品に仕上げる、4つのコツ

素材提供:糸島新鮮野菜の友池さん

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